ドレミファソラシド♪
CDEFGABC♪
ハニホヘトイロハ♪
うえおかきあいう♪

あいうえお表記だったら、ア長調とかカ短調が存在してたのですかね。

あちょーちょー!
なかなか斬新。

BACH(バッハ)はB-A-C-H(シ♭、ラ、ド、シ)というメロディーを良く使ってると習いました。

イロハニ表記の日本語だと、ニヘイさん(レ、ファ、ラ)、イトイさん(ラ、ソ、ラ)は、バッハみたいに作曲できますね。

うらやましい。

あいうえお表記だったらアキオさん、オカエさんもメロディーになったのに、惜しい!

同じピアノを弾くのでも、ラウンジピアノかコンサートかでは、似て非なるもの。
ラウンジの主役はお客様。コンサートの主役は自分。

どちらも弾き終わった時に拍手を頂けるとすごく幸せな気持ちを頂く。
でも弾いている時は、弾き終わった時のことはどうでもいい。

とにかく次の音を、丁寧に丁寧に。
とにかく次の音を、大切に大切に。

生演奏は、二度と同じ事がない、聴いてる人にも弾いてる人にも最初で最後の音の連続。
人生では、常に主役!!