「どうしても観たい映画があったので、会社が終わってトイレで急いで観た!すごく感動した!」
と言う投稿が先日友人のFacebookに上がっていた。
私は彼女がOLの制服姿のまま便座に座り、携帯でHULUを観ている姿を想像してしまった。
彼女らしいと言うか、らしくないと言うか。。。
それにしても、そんなにしてまで観るなんて、
よっぽど良い映画なんだろうか?
そこまで映画に駆り立てる何かがあったのだろうか?
とにかく感心してしまった。
・・・が!!!
よくよく見たら、「レイト」だった!!orz
レイト”ショー”まで書いといてくれよー。。。
以前読んだ、ケンブリッジ大学の「読める事が間違い?」と言う文章を思い出しました。
『こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?』
簡単に、このあべこべ文章を作れる「ちんゃと よゃちめう?ジェネレータ」なるものもありました。
脳って すごないあ。
のらむれいこ。